高知市・南国市の
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ご覧いただきありがとうございます。
最近の暑くて湿度の高い天気だと
どうしても浴室のカビ汚れが
気になります。
そこで、今回は
カビ発生のメカニズムや
予防・対策をご紹介いたします。
カビが発生する3つの条件は
「栄養分」「温度20~30℃」
「湿度70%以上」です。
この3つの条件を揃えている
浴室は、カビにとって
格好の繁殖場所と言えます。
予防その1
「浴室の温度を下げる」
お風呂場から出る際に、
浴室の壁や床に水をかけると
浴室内の温度を
下げることができます。
予防その2
「浴室の湿度を下げる」
・入浴後は1時間から
3時間しっかりと換気をする。
・湯船にお湯がある時は
フタを閉める。
・壁などの水気をふきとる。
これらが湿度を下げるのに
効果的です。
浴室乾燥機でカビ対策
換気と乾燥の違いは
「ヒーターを使うか、使わないか」
が大きな違いです。
「換気運転」
浴室内のジメジメした空気を
室外に排出します。
「乾燥運転」
浴室内の湿気を排出する
換気に加え、
温風を浴室内に循環させて
水気もすばやく乾かします。
換気だけでも十分に
カビ予防になりますが、
カビ対策には
「浴室乾燥機での浴室乾燥」
がおすすめです!
浴室のカビ対策を紹介いたしました。
カビを発生させる3つの条件を
満たさないよう日々の
ちょっとした予防が大事になります。
そして、浴室内をしっかり
乾かすためにも、
浴室乾燥機の浴室乾燥で
しっかりカビ対策をしましょう!
浴室換気乾燥機の
取付工事もしておりますので
詳しくは
お問い合わせください。
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